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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2017年10月10日 (火) | 編集 |

和式便器に取り付ける洋式便器のアタッチメントを買ったのは、9月初旬のことです。計画は7月からありましたが、クソ暑くてやる気がしませんでした。それでもぼちぼちと工具や部品を買い揃えていて、やっと10月に入ってやる気が出てきました。

と言うのは半分嘘で、私はトイレ掃除が嫌いで、半年くらい前から小便も座ってしています。しかし最近左膝が痛くなって、小なら短時間しゃがむだけだから立ち上がるのもそんなに苦になりませんが、大の場合立ち上がるのが一苦労で、これ以上和式を使うのが怖くなりました。こんなに膝が悪くなってから、狭い空間でしゃがんでの作業は辛かったです。
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スワレットに水が行くので、今までより排泄物を流す水の量と勢いが減りましたが、許容範囲です。

取説だと小だとスワレットに水が行かないので、大の水を流してくれと書いていますが、うちのは小でもスワレットから水が流れます。

さて、スワレットを施工する程度のDIYスキルくらいは私も持ち合わせていますが、うちのトイレは設置から50年近く経っていて、いじると部品を全部変えなければならないような気がして、出費が怖かったです。

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Nishiwaというロゴは、今は見かけることはありません。

水漏れはありませんが、スパッドは一度も取り替えてないので、新しいのと取り替えます。上のパイプは寸法が足りないので新しいのを買わなければなりません。汚いし丁度いい機会です。

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このナットは再利用しないといけないのですが、できるかどうか心配です。

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腐った配管のナットを緩めるために、KURE 5-56を買いました。安いですね、これ、300円位です。

水道関係のナットは大きいので、うちにあるモンキーでは手におえません。で、パイプレンチを買おうとしたのですが、狭いトイレ内で使えないので、取っ手の短いモーターレンチ(1300円)を買いました。トイレの配管は、ナットを強く締めすぎると、パッキンが潰れてすぐに水漏れしたり、便器やタンクを破損するので、コレが丁度いいです。

水回り作業の必需品のコーキング材です。ガンは昔DAISOで105円で買いました。しっかりとした作りで、今ホームセンターで同じ品質のものを買うと700円位します。DAISOの全盛期は凄かったです。

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配管は経年劣化しています。スパッドに差し込んであるパイプが抜けにくかったので、力づくで抜いてやるとスパッドの土台のゴムがちぎれました。新しいのを買っておいて正解でした。

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付属の部品と新しく買ったパイプで配管してみました。説明書には、スワレットを付けてから配管すると書いていましたが、スワレットを取り付ける前に配管して、スワレット側のパイプに、止水キャップを付けて水漏れ点検したらやりやすそうです。スワレットを付けてからだとスワレットが邪魔になります。

私は配管してから説明書を読んで、間違ったことをしたと思い配管をバラしました。

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パイプの切断はパイプカッターが楽です。しかし、私がそれを買っても、次いつ使うの?だから、1000円位の金鋸を買いました。しかし、こいつは刃が厚いので切れません。仕方がないのでDAISOの金鋸にスイッチするとこれがよく切れます。楽とは言いませんが、32mmのパイプがスムーズに切れました。
1000円くらいの鋸を買うのなら、100均のを買った方がいい。

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安物のドリルです。最低のドリルですから回転しか出来ません。トイレはタイルで、その下はモルタルで、モルタルの下は土か木かよくわかりませんが、こいつで行けるでしょう。

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たかだか2箇所穴を空けるだけだから300円位のドリルビットを買いました。このアンカーを買ったのですが、短すぎて抜くのに難儀しました。

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で、付属の木ネジを使うことにしたのですが、これを使うにはカールプラグが必要で、下穴は8mm空けなければなりません。私が持っているのは6.5mm、穴の中でドリルをぐるぐる回して穴を広げようとしましたが上手く行きません。無理をするとドリルビットが折れてしまいます。振動ドリルじゃないので、深い穴が空きません。無理をするとドリルビットが折れます。ドリルビットが真っ黒に焼けました。しょうがないのでポンチを金槌で打ち込んで無理矢理穴を広げました。

穴のセンターの出し方、取説のは適当でわかりにくいです。私はけがき針を持ってないので、穴のあたりに布テープを貼り、ゲルボールペンでスワレットの外形をケガキ、外から見た穴の中心当たりをけがいた外形に印を入れます。スワレットをどけて、スワレットの裏から見て、端から穴のセンターを測ります。だいたい25mm弱(自分で測ってください)

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便座はTOTOのを買ったのですが、TOTOのアタッチメントは、無電源尻洗器を取り付けるとボルトの長さが足りなくなります。で、サードパーティのアタッチメントを買って、長さを調整しました。

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なんと!!便座をつけようと思ったら、アタッチメントが穴に入りません。TOTOは徹底してサードパーティを排除しています。日本のメーカーは、自社の規格を作り客を囲い込もうとするのが気に入りません。

しょうがないので、TOTOのアタッチメントの棒の出っ張っている部分をニッパーで切って突っ込みました。これで便座の固定はできましたが、蓋が付きません。今まで蓋なしの和式を使ってきたので、別に不満はありません(外国のトイレも蓋がないそうだ)。しかし要らないものを買ってしまい不愉快です。

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完成です。便座は取れたりはしませんが、使用中に動くとずれて不愉快です。ホームセンターで、適当なボルトとナットを買ってきて固定しようと思っています。

季節外れの夏日で、ボロいタンクからの謎の水漏れと(現在は止まっている)、持病の鬱の症状が出て作業がはかどらず、予定では半日で終わるだろうと思っていた取り付けは、丸一日かかりました。

終わったあとは、後片付けもしないでしばらく横になってうつ症状に耐えていました。この日食べたものは、朝の食パン一枚だけですが、食欲はまったくなかったので、何も食べないで寝ました。そして次の日は体中筋肉痛でした。

キャプチャ

スワレット自体は17000円、便座、尻洗器、工具、配管が古いのでスパットとパイプを替えました。なんだかんだで総額35000円くらいでした。

尻洗器については次にします。

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●2017年10月11日追記

便座を固定するアタッチメントの棒を穴に差し込んでいるだけでは、使用中に少し動いただけで便座がずれてしまいます。これを放っておけないので、近場のホームセンターでボルトとナットを買ってきて固定しました。

ネジ

TOTOの便座の穴の内径は7.5mm、7mmのが欲しかったのですが、これのワンサイズ上は8mmになっていたので6mmにしました。長さは50mmのでいいのですが、少し長めのを買いました。税込み102円。

アタッチメントの穴の内径は10mm、ここにガタつきがあると便座がずれるので、キチキチになるようにボルトに絶縁テープを巻きました。

ボルトは少し長かったので、DAISOの金鋸で切りました。100均金鋸は6mmのボルトも切り落とせます。今回買った1000円のじゃ無理です。

便座

ガタツキもなくしっかりと便座が固定されました。座って動いてもずれることはありません。^_^

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●2017年10月15日追記

フタが勿体無いので付けました。固定はできませんが、便座の上に乗せているだけで、固定しているものと同じように使えます。

ふた

商品の写真のようです。乗せているだけですが、落ちる心配はありません。

蓋

フタを開けました。フタの下部は尻洗器の土台にあたり、上部はスワレットの出っ張りにもたれかかり、落ちる心配はありません。
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