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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2011年12月30日 (金) | 編集 |
今年の漢字は絆だそうですね。テレビが無いので、清水寺(確かそうだったような)のお坊さんが、大きな筆で字を書くシーンを見られませんでした。別に見たくもないけど。

絆になったというのは、大震災があって被災者を大勢の人が助けたからでしょうけど、しかし被災者を助けたのは、主に自衛隊や役場などの公共サービス、ボランティアに来た人達、お金や物品を寄付した善意の他人ではないでしょうか?。それを絆と呼ぶのですか?。

私は絆というものは、付き合いで繋がっている人間関係だと思っています。そしてそんな物は私にとって、ケッ!ペッ!です。

私は個人的には血縁者や学校を通じての人間の厄介になった事はないし、これからもなるつもりはありません。病気で苦しい時だって、それらの世話になるなんて一瞬でも脳裏をよぎった事はありません。まあ、蛇蝎のように嫌っていますよ。全然価値観が違うので、そんな奴らと付き合うと、バカにされ憎しみが溜まるだけです。

先日ラジオで上野千鶴子さんの
、親族に頼らない気の合った他人同士が支え合う、介護社会について(確かそんな感じ)の講演を聴きました。その中で、もし人が歳を取り生活力がなくなって、身内から月々何万円か貰って生活したとしたら、お金を貰っている人に気兼ねをしたり、お金を出している人にお金の使い方について難癖つけられるでしょう。しかし今は国が皆からお金を集め、名義を全部消して皆に配る年金や介護保険制度があり、それの範囲内で、誰に気兼ねもなく、自由にお金を使え、サービスを受けられるようになり本当に良かった。とおっしゃっていました。おっしゃるとおりです。

私は現在障害年金で暮らしていますが、もし親族に面倒を見てもらっていたら、自由に生活は出来ません。バカにされながら飼い殺しです。ネットなんてとんでもありませんよ。私の生活を支えているのは、何処の誰だか分からない人達が払ったお金です。本当に有難い事です。

私の人生を振り返っても、生活の知恵を付けてくれたり苦しい時助けてくれたのは、本、雑誌、ラジオ、テレビ、新聞、ネット。障害年金の申請のアドバイスをしてくれた
のは、障害者センターの人。他にも助けてくれた人はたくさんいるが、み~~んな遠くの他人です。