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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2012年08月21日 (火) | 編集 |
私は高校時代ろくに求職活動をしなかったので、職が決まらずに卒業しました。別に就職氷河期と言うほどのものでもなかったのですが。無気力なんですよ。ぷータローで卒業する者は、クラスで私以外は一人しかいません。そいつは孤独な私と一番喋っていた奴で、帰る方向も同じなのでよく一緒に帰っていました。別に学校外での付き合いは一度もなかったけど、これも類は友を呼ぶですね。

私が社会に出た時代は、自動車、家電、鉄鋼など製造業が花形でした。しかしまあ今の製造業はリストラの嵐が吹き荒れています。一番風当たりが強いのは私の世代でしょう。

私の世代がまともに生きていると結婚して家族を扶養し、住宅ローン、車のローンなどの借金漬けにされ、酷い人はこれに親の介護も加わります。そういう立場で会社から放り出され、自分の人生はこんなはずじゃなかったと思うでしょう。

花形産業に就職しても、歳を取った時には斜陽産業になってリストラの対称にされるというのは世の常です。でも花形産業に就職すれば将来安泰と思うのが人情です。

自分が歳をとった時、良い思いが出来る会社が分かれば誰も苦労しません。特に私のような者にはわかりません。だかこんなになったのだから。

自分の人生を振り返って、社会に適応する能力のない者が、無理をして社会人の真似事をすると、私と関わった者を不幸にし、自分も辛い思いをするだけです。だから私の人生はこれで良かったと思います。親は勝手に私を作ったのだから自己責任で、私はあまり親に対して申し訳ないと思っていません。親もこいつに自分の面倒を見てもらうのは無理だと思い、早々にこの世を去りました。