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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2013年07月22日 (月) | 編集 |
昨日は参議院選挙でした。避暑地では共産党信者がみんなに「選挙行った?」と声を掛け、行ってない人には「必ず行かないといけないよ」相手によっては「何処に入れるのか決めているの?」って言っていました。

彼は資本主義は弱肉強食、貧乏は自己責任にされ、資本主義の行き着く先は戦争。戦争になれば若者や貧乏人は兵隊に採られる。今の政権は憲法を変えて戦争をやり易くしようとしているのでそれを絶対に阻止しなければならない。と言います。

彼は大学時代から政治運動みたいな事をしていたようで、もう少し早く生まれていたら、安保闘争に加わったいた事は間違いありません。現在も色々と首を突っ込んでいて、彼は世のため人のためにしていると言い、それが彼の生きがいのようです。そんな彼には、戦争になれば兵隊に採られる若者の、政治への無関心からくる投票率の低さが理解できないようです。

彼はこれから国保税や消費税が上がり、年金は下がり賃金は上がらず、貧しい者の生活はますます苦しくなる。これは自民党が金持ち優遇政策をとっているからで、金持ちからもっと税金を取らないといけないと言います。でも、金持ちから高い税金を取ると、金持ちが外国に逃げて行くかも知れないと言われています。そういえば、イギリスの元首相のサッチャーが「金持ちを貧乏にしても、貧乏人が金持ちにはならない」という名言を残しています。私もそう思います。他人がどうなろうが私が金持ちになるわけがありません。こういう思想はルサンチマンって言うのです。

国保税が上がるのは国民皆保険のおかげで、日本人が長生きするようになったために年寄りに使われる医療費がバカ高くなったからです。しかし、特に金のかかる終末医療を止めて安楽死させるわけにもいかないでしょう。

年金財政が苦しくなったのもおめでたい長寿のおかげです。私なんかろくに年金を払ってないのに、40年払わなければ満額もらえない基礎年金を貰っているのだから、現状に満足しています。彼も勤めていたが若年でリタイアしたので、払ったものよりもらったものの方が遙に多いです(現在進行形)。別にそれはいいのですが。財政が苦しいから年寄りに早く死ねとは言えないでしょう。

共産党はバカの一つ覚えで、大企業の内部留保を吐き出させれば雇用が生まれ経済が良くなると言います。彼は「共産党はいい事を言っている」とこの経済政策を絶賛しています。しかし、共産党は内部留保とは、企業が溜め込んだ自由に使える現金と言った事はなく、そこが共産党のずるいところです。企業は上げた利益を設備投資や技術開発にも回し、お金は土地、工場、機械などに換わっていて内部留保とはそれも含めてのものです。現実に企業が自由に使えるお金は共産党の言う数分の一に過ぎないと言われています。

彼は自分は弱者で、弱者は色々と社会等に要求する権利があり、要求する事は悪い事ではなく、要求しなければ社会や自分達の待遇は良くならないと言います。どうも彼にはこの社会の何もかもが不満なようです。

私のような者に経済が分かるはずもないがこれだけは言えます。私のような極貧民がPCを持ってネットが出来るようになったのは、デフレ経済のおかげです。

そういえば、票集めに熱心なというかウザイのが創価学会員です。ここにも学会員はいて、こいつも選挙になると公明党をよろしくお願いします。と声を掛けて回ります。しかし、こいつ、今日はこんな大事な日に来ていません。何をしているんだ?。もし来ていたらそんなに激しくはならないと思うが、共産党と学会員の論戦を高見の見物が出来たと思うのに残念です。