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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2014年05月22日 (木) | 編集 |

PC遠隔操作事件の裁判は、決着はついたようなものです。バカな奴は「オレは最初から片山被告が真犯人だと思っていた。」と言うでしょう。そんなバカと関わり合いを持たないですむ私は幸せです。

私はこの裁判は、片山被告が無罪になった方が社会のためになっていたと思います。警察や検察の、被疑者を長期間逮捕勾留し、違法な取り調べで、被疑者に自供を迫るやり方は許されるものではありません。

誤認逮捕された人は名誉が傷つけられ、経済的、精神的に大きなダメージを受けました。中には人生が変わってしまった人もいます(私はそうは思っていませんが)。そういった事は、本当は頭の悪い警察や検察の責任ですが、鶏頭の世間様は、警察や検察の捜査や取り調べ手法を忘れ、すべて片山被告の責任にしてしまいます。

今回の事件は警察や検察が真実を突き止めたのではなく、片山被告が自爆して、真実を白状せざるを得なくなっただけです。警察があまりにもバカだから、片山被告が調子に乗って、江ノ島のネコスポットのネコの首輪にマイクロSDカードを付け、報道機関に犯行声明メールを送ったことで、警察にネコスポットの防犯カメラを調べられてしまいました。一回目の自爆です。

しかし、ここでは警察は決定的な証拠はつかめず、片山被告は命拾いをしました。検察側は裁判では苦戦を強いられることとなり、片山被告は大人しくしていれば、悲劇のヒーローになっていたかもしれなかったのですが、勝ちを急ぎ偽装メールを送り自爆しました。爆死です。

検察側は裁判の苦戦が予想されるため、保釈された片山被告に尾行をつけました。警察はそういうところは抜かりはありません。片山被告は、サイバー犯罪では警察を翻弄しましたが、策に溺れ(リアルに疎かった)、警察の古来からの操作手法に敗れ去りました。

片山被告を見ていて、私は面白い人がいるものだと思いました。この人は嘘ばかりつくから、真犯人だというのも嘘でしょう。