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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2015年06月07日 (日) | 編集 |

電話帳は邪魔だから、いらないという人が多いと思います。ネットがライフラインと言われる時代ですから私もそう思います。ですが、私はタウンページを見るのが趣味で、5年に一度くらい配布して欲しいです。毎年だと代わり映えしないし、邪魔になりますが、5年くらい経つと少し内容が変化しています。タウンページは時代を映す鏡です。

昨日買い物から帰ってくると、玄関先にビニール袋に入った電話帳が置かれていました。出かける時にそれらしき人をを見かけていたので、ああやっぱりかと思いました。在宅中は結界を張っているので、門の内側に置かれています。こんな物は誰も盗らないので、何処に置いてもいいですが。

私はタウンページは好きですが、裏表紙にはうちのリフォームをした糞会社の広告が掲載されているので、いつも破り捨てています。

毎年だと邪魔です。去年のは開封していません。過去には、貯まった電話帳をゴミの日に出しています。不要な電話帳は、配達員に渡せばいいのですが、会う機会はあまりないし、「ちょっと待ってください・・・」っていうのも面倒ですから、やっぱりゴミの日かな。厳密にはよくない事だと思いますが。

電話帳1

忌々しい裏表紙は破り捨てた。

電話帳2

私がネット環境を所有してなかった時代は、タウンページは貴重な情報源でした。安い店の存在や、困り事の相談窓口等、非常に有益な情報を私に与えてくれました。とはいえ、見つけた店に買い物に行こうとしても、記載されている住所には土地勘もないので、私は住宅地図を買いました。ゼンリンのは高いので、安い会社の半額処分のものです。(昔は新刊が出ると、古いのは半額になっていました。今は知りません。)

怪しい物も含め、タウンページで興味を引くものがあれば、私は片っ端から住宅地図で場所を調べました。その時間は楽しく、また、業務用スーパーや各地にあるDAISO、立ち読みできる中古本店等、私の生活を豊かにしてくれる情報を多数提供してくれました。私の人生で人は害になるだけでしたが、タウンページ&住宅地図は役に立つ親友でした。

タウンページは時代を映す鏡です。昔のタウンページには、消費者金融の広告がアホみたいに多く掲載されていましたが、グレーゾーン金利が無効になった現在ではめっきり少なくなりました。

水回りトラブル承ります会社の広告は、相変わらず多いです。パッキン交換したくらいでとか、ちょっと排水管が詰まっていたのを直してもらったくらいで、数千円から一万円を超える料金を請求されて、ボッタクられたと言っている人がいますが、会社経営は人件費や、その他多額の経費がかかるのですから、それくらい請求するのは当たり前です。私はケチですからそれくらいの事は自分でやります。流しの詰まりを直すワイヤーやパッキンは、ホームセンターに売っています。短いワイヤーや普通のパッキンは、DAISOにもあります。自分でやらない人が多いから、そういう会社が存在するのです。

電話帳4

以前はなかった、事件事故の後始末をする、特殊清掃業の広告が掲載されていました。私の家もこういう人たちが清掃することになります。

ところで、50音別電話帳はハローページといいますが、これを利用した住所でポン!というサイトがあり、極悪サイトの評判が立っています。スマホにこの手の電話帳アプリをインストールすると、スマホに入っている個人情報をブッコ抜かれるそうです。

私はPC版で、住所でぽんを少しいじってみました。私は電話帳に番号を掲載していませんが(番号も変わっている)、父親は掲載していて、2000年度版には、父親の名前、電話番号、住所が掲載されていて、住所をクリックすると、googleマップにその場所が矢印で示されます。航空写真やストリートビューも見ることが出来きて、面白いものですが、情弱には厳しい世の中になりました。
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