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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2016年03月21日 (月) | 編集 |

私は以前から、貧乏人の食い物の定番であるおからを、食生活に加えようと考えていたのですが、おからを意識するようになると、おからは流通しているのだろうか、と思うくらい見かけることがありません。昨日数十年ぶりにおからを見つけたのですが、そのおからは、私のおからに対するイメージを一変させました。

私はスーパーの豆腐を陳列している棚の前で、半額シールの張られた平常価格78円(税抜)の高級豆腐を見つけました。この店の安い豆腐は30円です。内容量は同じで価格は倍以上だから、この豆腐は相対的には高級豆腐になります。私はお買い得だと思いました。

ところがです。私が手にした物は「おから」でした。何時からおからはこんなに偉くなったのですか。

私は貧乏育ちで、幼い頃よく不味いおからを食べさせられました。それでこの歳までおからを食べたいとは思いませんでした。しかし今はハンバーグというかつくねにして食べる知恵を持っているので、低価格なおからを食生活に加えようと思い始めました。

おからは豆腐の搾りかすで、栄養分は豆腐より豊富であることは頭ではわかっています。しかし社会的には家畜の餌、産業廃棄物なので、私は高い値で買いたくありません。噂では豆腐店に行けば、格安で買えたり無料でもらえたりするということですが、私にはその度胸はありません。

というわけで

豆腐

国産大豆、やわらか濃厚とうふ(120g×3)、平常価格84円が半額になっていたので買いました。

レシート

おからと豆腐が同じ値段なら、私は豆腐を買ってしまいます。栄養はおからの方があることは頭ではわかっていますが、おからに対する差別意識です。

近年、豆腐の価格は、製造業者が相次いで廃業に追い込まれるくらいの価格に下がっています。おからも食品として流通させるとコストがかかり、高級豆腐並の価格になるようです。私はおからをなめていました。おからを食生活に加えるのは諦めます。
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