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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2016年06月06日 (月) | 編集 |

最近Win7を立ち上げると、CPUの稼働率が激しく上下し、メモリ値が上がり続けて最大100%近くまで行きます。CPU値はすぐに落ち着きますが、メモリ値は80%位を保ったままです。タスクマネージャーをみると、svchost.がずらっと並んでいます。ProcessExplorerで調べてみても異常は見られません。もっとしっかり調べれば対処法が見つかるかもしれませんが、この異常も30分位で収まるので、ま、いいか、って我慢していました。

しかし、最近はWin10の押し付けもあり、マイクロソフト社が嫌いになってきていて、今のLinuxはGUIで操作できることが多くなり、Windows感覚で使えそうなのでLinux Mintを入れてみました。

LinuxといえばUbuntuが有名ですが、Ubuntuは重量級で、ハイスペックマシンでないと能力が発揮できません。私の持っている低スペマシンは、Ubuntuを軽量化したLinux Mintがお似合いです。アプリはUbuntuと同じものが使えるということらしいです。

いきなりパーティションを切って入れるのは無謀なので、USBに入れて数日試して快適だったので、デュアルブートしました。

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閲覧中心の私のHDDはすっからかんで、Cドライブには200GBの空きがあって、100GBの縮小が可能です。

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Cドライブを40GB縮めてここにLinux MintMATEを入れます。

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これはデフオルトですが、Windowsのように好きな絵を壁紙にできます。また、アイコンの大きさ、タスクトレイ(Linux Mintではパネルと呼びます)の幅を自由に設定できます。

リナックス1

デフォルトのブラウザはFirefoxですが、Google Chromeを入れることもできます。

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飾らないXPのような操作パネルです。私はWin8以降のUIが嫌いです。つまりパネルが嫌いってことです。フォントのサイズや表示する項目の数は、自由に設定できます。これは大きめです。

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私はWindowsのライブラリーってのが嫌いです。同じファイルがあるので片方をゴミ箱に捨てると、両方なくなっていました。私は最初のうちは何がなんだかわからず、利便性の押し付けに迷惑していました。その点このLinuxは、余計なものがついてなくて、XP感覚で使えます。

コマンドで扱うのなら、本を買って勉強しなければと思いますが、LinuxもGUIで扱えることが多くなりました。また、Linuxは基本的にパッケージ以外からアプリをダウンロードできませんが、パッケージのアプリは充実していて、WindowsにできるたいがいのことはLinuxにもできます。

Linux Mintは低スペマシンでよく働くので、PCに優しいです。

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メモリは私の使い方で、最高に上がっても800MBくらいで、2GBの半分も行きません。また、アイドルでは300MB台です。本体からはWindowsのようにHDDが動いているカリカリ音は全くしません。聞こえてくるのはファンの音だけで安心感があります。

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シークバーでは、灰色の部分が赤いバーを先行しています。WindowsではYoutubeの1080Pは、すべて止まりながら(720Pは余裕です)の再生でしたが、Linux Mintではほとんどの動画が止まらずに再生できます。(ADSL 3〜3.5Mbps)

ブラウザはFirefoxだけで十分だと思ったのですが、google mapやストリートビューはもたもたして使い物になりません。で、地図閲覧用にパッケージからGoogle ChromeのパチもんのChromiumを入れました。これでWindowsはいらないと言いたいですが、フリゲのRPGができないので、Windowsも必要です。
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