2020年04月11日 (土) | 編集 |
スーパーに買物に行くと、レジカウンターの前に、高さ2mを超える巨大な透明のアクリル板を設置して、客と店員の間を仕切っていました。そして店員は全員マスクを装着しています。マスクは以前から装着していましたが、これで飛沫感染を完全に防げそうです。
今こんなのが流行っているのかと思い調べてみると、九州を中心に営業展開しているホームセンターしか見つかりませんでした。写真を見ると、このホームセンターのレジは、客とお金の受け渡しをするレジで、胸から上だけがアクリル板で仕切られています。
私の行った店は、ポイントなし、現金しか使えないセミセルフレジだから、レジカウンターの前に巨大な壁を設置して、客と店員を完全に仕切れるのです。しかし、レジ待ちの客が一定の間隔をとるよう、立ち位置の印は床につけていませんでした。私は気にしていませんが。
この国は、これからも日毎コロナヒステリーが強くなるので、これからレジカウンターに店員と客を仕切る透明アクリル板を設置する店が増えてくるでしょう。
【追記】
2020年4月14日
固定資産税をコンビニで払ったついでに、スーパーに寄って買い物をしました。土曜日からしていたのかも知れませんが、レジの人はゴム手袋を装着していました。またレジ待ちの人に2mの間隔を開空けるよう、大きく床に印と線引がされていました。
しかし、2m間隔でレジ待ちをさせても、売り場は密集しているんですよね。
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