引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2017年04月13日 (木) | 編集 |

どうも、騙す価値の無い者です。最近ネット上を徘徊していると、URLがhttpsで始まる、SSL通信(暗号化通信)の偽Microsoftのウィルス感染警告ポップアップをよく見かけます。

偽マイクロソフト3

今はサイト運営者は、信用をつけるためにSSL通信にする傾向にありますが、この傾向は詐欺サイトも同じのようです。詐欺も信用第一ですからね。

https://err-595958.s3-ap-northeast-1.aazonaws.com/indexcr8.html?n=03-45※※-※※※※

この偽MicrosoftサイトはURLがhttpsで始まるSSL通信になっていて、もしかしたらFirefoxが騙されているのではと思い、Chrome先生にも見てもらいますと、Chrome先生はSSL通信だと太鼓判を押してくださいました。しかしFirefoxの鍵のアイコンをポチッとすると・・・(後から気づきました。)

fire.png

フォクすけは怪しんでおります。

●URLがMicrosoftのものと似ても似つかない意味不明のグジャグジャ。

●フリーダイヤルが03から始まってる~~~~www

●Microsoftは、個々のPCがMalware感染しても教えてくれません。

※ついでにこれはLinuxです。♪~~♫


で、間髪入れず警告メッセージが出て音声流れます。

偽マイクロソフト1

キャプチャ偽マイクロソフト2

これが音声で、エンドレスリピートします。↓ 声の主は外国人のようです。Microsoftは多国籍企業だから、これもありですか?。







音声はすべて女性の声で、英語(文章は勿論英語)、ネイティブ日本語、機械音声日本語、外国人のものを確認しています。

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追記 英語版、こちらはSSLではありません。


キャプチャ







さて、どうも私のPCは、Windows Zeus という恐ろしげな名前のウィルスに感染したようです。

ゼウス様の感染により、不正ファイルが私のPCの改ざん行為を行っている事が示されていて、個人情報の損失を防ぐために、診断と修理が必要とのこと。

記載されているテクニカルサポート番号に電話をかけると、無料で診断してくれるそうです。

【絶体絶命】 PCの再起動をすると、データの損失やOSが破損するそうです。



え~~と、揚げ足取るようですが、個人情報は損失じゃなく漏洩です。日本語がおかしい、フリーダイヤルを知らない、一体電話口にはどんなバカが出るのでしょう。おそらく日本語がカタコトの安定の中国人か、本人はホワイトカラーのつもりで喋っているが、バカ丸出しのDQNでしょう。


対策ですが、これ自体はエロサイトの「登録されました」と同じで人畜無害です。タブ閉じるなり、Window閉じるなりお好きなようにして下さい。はい、一件落着。電話かけちゃ駄目じゃろ~~、電話代かかりますよ。フリーダイヤルは0120じゃなかったかな。

このサイトは暗号化通信になってますが、ずさんで内容も脅して電話をかけさせる稚拙なものでした。しかし、暗号化通信で本物と見分けがつかない偽サイトを作り、個人情報を抜き取る時代がもう来ているのかもしれません。暗号化だけでは信用できません。


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追記
キャプチャ

aguseで調べてみると、サーバの所在地はアメリカで、サーバ証明書はワイルドカードです。通常はサブドメインごとに証明書が必要になりますが、ワイルドカード証明書を使えば、1 枚の証明書で 1 つのドメインに属する複数のサブドメインをすべて証明書付きのものにできます。こんな感じ

英語版の電話番号は外国のものでした。この組織は世界中でこんなことをしているのでしょうか。取得者の組織名がAmazon.com Inc. ドメインネーム AMAZONAWS.COM とは。

この証明書を発行しているのが.digicertで、ここは厳格な審査でありながら、すべての証明書申請で、印鑑の捺印や書類の申請が不要になりました。とのことです。
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