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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2019年03月01日 (金) | 編集 |

痛くはありませんが(硬いのが出るときは痛い)、用を足した時に大きく脱出した痔核を手で戻しにくくなったので、観念して肛門科を受診しようと数ヶ月前から思うようになりましたが、寒いので暖かくなるまで待っていました。そして今日は暖かいし、3月1日、限度額適用認定証を使うには最適の日です(そこまで費用がかからないかも)。で、肛門科で診察を受けてきました。

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私の住んでいる市には、肛門科は1つしかありません。以前はもう1つありましたが、いつの間にかなくなっています。今日行ったクリニックは、私が生まれる前から開業していて、名前を聞いただけで誰もが診療科目を知っている有名なクリニックです。現在は後継ぎらしき若い医師が診察しています。

クリニックは診察開始30分前からWeb予約を受け付けています。私は診察開始10分前に予約を入れました。Web予約は時間の指定ができるものと思っていましたが、そうではありませんでした。私の予約は8番目でした。個人差はありますが、診察時間一人当たり5分から10分とみて(想像)、私の家からクリニックまで自転車で25分位だから丁度いいくらいです。

受付の人は私服のおばさんで、サバサバした喋り方で感じがよく、クリニックに来たと言うよりお好み焼き屋に来たという感じです。私が保険証と限度額適用認定証を受付箱に入れると、受付のおばさんに体温計と問診票を渡されました。待合室にいるのは中高年ばかりです。そりゃそうでしょうね、尻の穴を使い込まなきゃ痔になりません。

さて、私の受診です。問診票に書かれていることを元に医師の質問に答えました。それから診察です。問診を受けた場所と、カーテンで仕切られたすぐ隣にマッサージチェアのようなものがありました。これでどうやって尻の穴を診るのだろう。とにかく、若い女の看護師に言われたように椅子にかけました。看護師がスイッチをいれると、椅子は電動で背もたれが倒れフラットになりましした。どうもこの椅子は自在に変形して、患者に色々なポーズを取らせることが出来るようです。

看護師はズボンと下着を膝まで下ろして横になってくださいと言って、バスタオルを広げて顔の上まで持ち上げカーテンのようにして私の下半身を隠し、自分も見ないようにしてました。そして私が尻を出すとその上に持っていたバスタオルをかけました。私は別に見られてもいいのですが、看護師は見たくもないでしょう。

程なくして医師が来ました。医師は説明しながら診察を進めていきます。まず視診です。

医師 「外には何もありません。」 「ゼリー塗ります。」

尻の穴に指を入れて指診します。

医師 「我慢できる痛さですか?。」

私  「はい。」 少し痔核に痛みが走りましたがどうってことはありません。

尻の穴にひんやりとした物が当たり、差し込むような感じがしました。器具で穴を広げて中を診るのでしょう。何かAVみたいですが痛くはありません。

テレビのタレントや、YouTuberが「ウォー」とか「ワーッ」などと、診察のときに大げさなリアクションをしていますが、彼らは商売でやっているだけです。

現実の診察は恥ずかしくもなんともないので、怯えることはありません。

診察の結果を聞きます。

無題

私の目の前の机に、私の肛門内がコブでギュウギュウの写真が大きく映し出しているモニターが置かれています。医師はその写真私に見せながら医師は丁寧に説明してくれました。私も用を足すたびに毎回大きなコブを体内に押し込んでいたので、こうなっていることは予想していました。で、診断の結果は4段階ある進行度の3で重症です。痔核硬化療法(ALTA療法、ジオン注)で治療することになりました。ここはどの手術も原則日帰りです。費用は自己負担トータル20000円という説明を受けました。

予定

さて、手術(注射だけど)の日取りを決めるのですが、医師は都合の悪い日はありませんかと尋ねるので、いつでもいいですと答えました。すると医師はスケジュール表のようなものを見ています。私はすぐに出来るものと思っていたのですが、どうも手術の予定が詰まっているようです。

よくよく考えてみると、肛門科のハードルは高い。それを乗り越えるてくる人は、私のようにかなり症状が悪化した人である。で、私は10日後11日月曜日に手術をすることになりました。

痔核

今日の診療費は1660円(3割負担)でした。

明細

酸化マグネシウムを処方されました。これを飲むと便が柔らかくなって肛門の負担が減るとのことです。

薬

こちらは790円。診療費と合わせて今日の医療費は2450円でした。

レシート

ジオン注のパンフレットを貰いました。

パンフレット

これを読んで痔の知識を身につけます。

パンフレット1

痔は放って置いても悪化する一方です。1日も早く肛門科の受診を御薦めします。肛門科を受診した人の殆どは、もっと早く来れば良かったと思っています。さあ、肛門科へ行こう!!


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