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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2012年11月08日 (木) | 編集 |
厚労省が大学を卒業して3年以内の離職率を業種別に発表しました。電気やガスなどのライフライン産業は7.4㌫だが、教育、学習支援業が48.8㌫、宿泊飲食サービス業が48.5㌫、次いで生活関連サービス業、娯楽業が45.と、軒並みサービス産業で離職率が高かっという事ですこの離職率は高卒も同じです。

こういうのって労働環境の格差でしょう。電気やガスなどのライフライン産業なんか、事実上競争はありません。だからコスト意識はありません。何かあれば国に救済してもらえたり、料金を価格に転嫁して消費者に払ってもらえば良いのです。

またこれらの会社は、危険な仕事や汚れ仕事は下請けにやらせます。私は社会の底辺で工事の仕事をした事があるので、多少はその仕組みは知っています。

送電線に上がってりる人、高所作業車に乗って働いている人、道路をほじくり返してガス管の工事をしている人はみんな下請け会社の人です。協力会社って言うのかな。

また、石油精製工場や化学工場で事故が起こり、死傷者が出た場合、その人達はみんな下請けの人です。だって現場で本社の人は働いていません。

そういう訳で、ライフライン会社に入れば、辞める人はあまりいないでしょう。

私の住んでいる町にも、居酒屋を全国展開している複数の会社が店を出しています。私は孤独で貧乏だから、そんな大衆酒場にも行った事がないが、安くて美味しいらしいですね。

ちゃんとした食材を使い(成型肉のような如何わしい食材は除く)、美味い物を低価格で提供するには社員を死ぬほどこき使い、使い捨てにしなければ実現できません。離職率が高いのは、外食産業の構造的なものです。

年寄りは若者が転職をすると必ず「若い者は辛抱が足りん」としたり顔で言います。高度成長期に、馬鹿でも就職が出来、馬鹿でも毎年給料が上がり、ろくに税金を払わず、ろくに年金も払わないで高額な年金を貰っていて、自分達が今の日本を作ってきたんだと馬鹿な事を平気で言う連中が。

こいつらは人生で一度も物を考えた事がなく、会社性善説で、会社に身を任せていたら、人生安泰だと思っているので、辛抱する事が最善の処世術と考えています

人生で一度も物を考えた事がないバカは、安くて美味い居酒屋チェーン店に行っても、「これは美味くて安いな~~」って思うだけでその値段で料理を提供するために、劣悪な労働条件で働いている若者の姿は想像できません。

こんな馬鹿な連中は相手にしない方が良いです。意見なんか聞くだけ、会話をするだけ不愉快になるだけです。
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