FC2ブログ
引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2013年11月04日 (月) | 編集 |
NHKスペシャル 病の起源 うつ病を見ました。どうしてこうもテレビは余計な事をしてくれるのでしょう。科学番組なら科学番組としてベタな演出は止めてもらいたいです。

この番組に出て来た40代うつ病男、布団に包まって苦しんでいたり、自宅廊下で膝を抱えてボーっとしています。テレビを見ているのはほとんどがバカで、彼等はうつ病者はみんなこんな生活をしていると思う事でしょう。ステレオタイプの演出です。

体調は発作的に悪くなる人もいれば、過労や対人関係である程度悪くなるのを予測できる人、天候、気候、に影響されたり、周期的に悪くなる人もいて、同じうつ病といっても人によって症状は違います。因みに症状とは、抑うつ状態だけではなく、倦怠感、思考力低下等色々です。

また、うつ病者の中には、運動のできる人(出来る時がある)も少なくありません。ま、引きこもっている男がきちんとヒゲを剃っているのは、取材を受けるマナーとして見逃します。私は外出する時しか剃りません。

で、ラストはこの男、症状が回復して福祉施設で生き生きとアルバイトをします。また、買い物に行って八百屋か魚屋のオッサンと談笑します。今まで何年も布団に包まっていた奴が、店の人と談笑できるわけがない、そもそもなんでスーパーではなく商店街なんだろう?。下らないベタな演出です。ドキュメンタリーは現場に行ってありのままを撮るのではなく、会社で内容を決め、現場でそれに合う絵を撮るものです。制作する者のオツムがこの程度って事です。

ナビゲーターで俳優の出演はよしとしても、ステレオタイプの演出やベタな演出をした変なドキュメントタリーを入れないで、科学番組に徹して欲しいものです。ああ、テレビを観るとバカになる。

スポンサードリンク