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引きこもりで基本、月2万5千円で暮らしています。
2015年06月29日 (月) | 編集 |

夕方水浴びをしていたら、近所のジイさんが結界(門)の外から私の名を呼びます。私はついに隣のバアサンが死んで、香典を集めに来たのかと思いました。私は裸で応対できず、風呂場の窓から顔を出して用件を聞きました。ジイさんはたしかに香典を集めに来たのですが、死んだのは想定外の人で葬式も済んでいるとの事でした。その人もバアサンですが。

私は近所の人とめったに顔を合わすことがありません。そのバアサンとは、おそらく一年前に、近所のバアサン達が、うちに香典の相談に押しかけてきた時に会って以来顔を合わせてないと思います。

1ヶ月くらい前の事です。明け方にトイレに立つと、隣のバアサンの家からテレビの声が聞こえます。トイレの窓ガラス越しに、テレビの明かりらしい光も見えます。バアサンはテレビを見ていて眠ってしまったものと思われますが、こんな事は初めてで、少しおかしいと思いながらも私は再び床に就きました。

正午過ぎに私は買い物に出かけようと前の道に出てびっくり。救急車が停車し、近所の人がたくさん(といっても10人位)出てきていました。(野次馬)救急車はサイレンを鳴らしてなかったみたいです。

私はこのちょっとした騒動の中を、自転車で抜けました。聞き耳を立てていたわけではありませんが、野次馬の会話から、バアサンが倒れているのを、訪ねて来た息子が見つけ、救急車を呼んだという、事の顛末を知りました。私は明け方の事を知っています。あれから8時間くらい経っています。バアサンは虫の息ですぐに死ぬものだと思い、当時診断書の費用も必要だったので、香典と合わせてその日のうちにATMから1万円を下ろしました。あれからバアサンの家はずっと留守ですが、香典の集金はありません。

その1万円は、ドアノブに2千円、診断書に3千円、そして今回の香典に3千円出して、残りは2千円しかありません。もし今隣のバアサンが死んだら千円足りません。

近所には、年寄りが多く住んでいます。私は両親が死んで、ご近所様から香典を頂きました。ですが、昨年と今日香典を出した事で、それはチャラになりました。これからは香典ラッシュが始まります。恐ろしいことです。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

私の住んでいる地域は、皆ご近所様とは全く接点のない生活をしているので、もうこういうのは止めた方がいいです。人と関わると金がかかります。3千円もあれば、私は多くの欲望を満たす事ができます。
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